前回、前々回と、身近に起こりうる『労災』『介護』について、書いてみました。
『労災』に必要な『労災保険』には隙間や見落としてしまう問題があるということ。
ではでは、今回はやっぱり身近に起こりうる『介護』についての見落としがちな問題について。
そもそも『介護保険』制度は、介護が必要な高齢者を社会全体で支える仕組みで、税金や高齢者の介護保険料のほか、40歳から64歳までの健康保険の加入者(介護保険第2号被保険者)の介護保険料(労使折半)などで支えられているんです。
サラリーマンの方なら39歳から40歳になった時に、手取りが減ってるってことなかったですか?それって『介護保険』を天引きされてるんです。
先日、ある方から「『介護保険』の納付書がきた。高いよね(;´д`)」
確かに、10円20円のレベルじゃない。健康で病気知らずの方の高いよねの言葉に『そうですよね』と頷くしかないんです。
だけど、65歳以上の人が何かしらの病気や事故で、『介護』が必要になって、『介護保険』を使うようになると、聞こえてくる声は…。
「『年金』だけじゃ大変。『介護保険』が使えて良かった…。」なんです。
40歳から64歳までの方も条件付きで『介護保険』が使えるんです。
ん!?『介護保険』があって良かったなら、何が問題なのって、思いますよね。
見落とし問題
① 『介護保険』は使えるけど、原則現物支給。しかも、自己負担額あります
② 『年金』『介護保険』だけじゃ足りない時もある
③ 『介護保険』は40歳以下は対象外。必要な時は民間の介護保険を考えるべき。
この上記の3つ、頭の片隅にでも残してください。
もしかしたら、まだまだ問題はあるかもしれません。誤記があるかもしれません。ご教示いただいたとき、訂正いたします。
あおちゃん。
自分磨き中。気になるコト、綴ります
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